いつ起きてもおかしくない南海トラフ地震
南海トラフ地震が発生した時、ライフラインの停止により、自宅で避難を続ける「在宅避難」が重要になります。
その時に役立つのが、災害時に迅速な復旧が可能なLPガスです。
災害時に役立つLPガス供給者だからこそ知っている、南海トラフ地震で本当に役立つ「在宅避難」6つの準備。
災害に備えるため、あなたの家が安心できる場所になるよう、今すぐ準備を始めませんか?
防災食のQ&A
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QUESTION 01
災害時に必要な食料の量は
どのくらいですか?
3日〜1週間×人数分の食料が必要です
最低でも3日分〜1週間分×人数分の水と食料を準備しておきましょう。水は1人あたり1日3リットル(飲料1リットル+調理用2リットル)が目安です。
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QUESTION 02
食料の良い備蓄方法はありますか?
おすすめの備蓄方法は「ローリングストック」です。
災害時でも普段と同じような食事ができるよう、日常的に食べている食品を少し多めに購入し、食べた分だけ買い足していく備蓄方法です。長期保存できる防災食だけでなく、普段から食べ慣れている食品を多めに備蓄しておくことで、いざという時でも精神的な安心感を得られます。
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QUESTION 03
具体的にどんな食品を
備蓄すればいいですか?
普段の食品と防災食品を半分ずつ備えましょう。
普段使っている食品と、長期保存できる防災食品を半分ずつ用意しておくと管理しやすくなります。ローリングストックは、普段の食料品と防災食品をバランス良く組み合わせるのがポイントです。
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QUESTION 04
赤ちゃんや
高齢者がいる家庭では
どんな食品が必要ですか?
食べやすいものを用意しましょう
要配慮者向けの食品を忘れてはいけません。
乳児:粉ミルクや液体ミルク、多めの飲料水、レトルト離乳食などを準備しましょう。
高齢者:レトルトやアルファ米のおかゆ、やわらかいレトルトごはん、缶詰などを備蓄しておくと安心です。
防災トイレのQ&A
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QUESTION 01
災害時に自宅のトイレは使えますか?
使えなくなる可能性が高いです
災害時は水道が止まり、水洗トイレは使えなくなる可能性が非常に高いです。また、下水道や浄化槽の破損、処理施設の被災などによって、水が流れてもトイレが使用できない場合があります。
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QUESTION 02
災害時、トイレが心配で水を飲む量を減らしても大丈夫ですか?
普段以上に水分補給を心がけましょう
水分補給を控えると、脱水症状やエコノミークラス症候群になるリスクが大きくなります。災害時こそ、普段以上に水分補給を心がけましょう。
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QUESTION 03
災害に備えて、どんなトイレ用品が必要ですか?
凝固剤と非常用袋が必需品です
災害時のトイレには、凝固剤と非常用袋が必需品です。1人あたり1日5セットを目安に備蓄しておくことをお勧めします。
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QUESTION 04
災害時の排泄物は、どうやって処理すればいいですか?
凝固剤を使って固めた後、
非常用袋に入れて可燃ゴミとして処理します排泄物は、凝固剤を使って固めた後、非常用袋に入れて可燃ゴミとして処理します。保管時に臭いが気になる場合は、消臭剤やアロマオイルを使って臭いを抑えることができます。
エネルギー防災のQ&A
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QUESTION 01
LPガスは災害に強いと聞きますが、本当ですか?
LPガスは災害に非常に強いエネルギーです。
都市ガスが地中に埋設されたパイプラインで広範囲に供給されるのに対し、LPガスは各家庭に設置されたガスボンベから個別に供給されます。そのため、災害時に停電してもガスコンロやガスストーブなどが使え、大規模なパイプラインの損傷がないため、復旧も迅速です。都市ガスが全面復旧に数カ月かかった地域がある一方で、LPガスは数日から1週間程度で供給が再開された事例が多数あります。
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QUESTION 02
災害時に役立つLPガス機器はありますか?
LPガス発電機は、
災害時の強い味方となりますLPガスを発電機と組み合わせることで、照明器具や通信機器の充電、パソコン、テレビの使用が可能です。非常時に電気が確保できれば、ガス給湯器やガスファンヒーターといったガス機器も運転できます。LPガス発電機は、災害時の強い味方となります。
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QUESTION 03
LPガス以外に、備えておくべき電源はありますか?
ポータブル電源も非常に役立ちます
在宅避難には、ポータブル電源も非常に役立ちます。軽量かつコンパクトで持ち運びが可能なため、家中どこでも使え、あらゆる場面で活用できます。スマートフォンの充電はもちろん、洗濯機や電子レンジ、炊飯器なども使用できる高性能なものもあります。防水機能付きのものを選べば、屋内外問わず昼夜を問わず活躍します。
家具防災対策のQ&A
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QUESTION 01
なぜ家具の転倒防止が大切なのですか?
家具の転倒や落下が
ケガの原因になるからです地震で負うケガの原因の約3〜5割は、家具の転倒や落下によるものです。家具が倒れてケガをしてしまえば、在宅避難どころか、身動きも取れなくなる可能性があります。就寝中に倒れてくる家具でケガをしないよう、しっかりと対策をすることが重要です。
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QUESTION 02
家具の配置で気をつけることはありますか?
倒れてこない配置や、
脱出路を塞がない配置に気をつけましょう寝ている場所に家具を置く場合は、倒れてこないような位置に配置しましょう。できるだけ背の低い家具を選ぶことも大切です。また、いざという時に脱出路を塞いでしまわないよう、玄関や窓の近くには背の高い家具を置かないようにしてください。
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QUESTION 03
どんな固定器具を使えばいいですか?
様々な種類の器具を組み合わせましょう
ストッパー式、マット、チェーン式、L字型金具など、様々な種類の器具があります。それぞれのメリットを理解し、組み合わせて使うことでより効果が高まります。特に冷蔵庫などの大型家電は重く、大きな揺れで転倒する危険性が高いため、下地のある壁にしっかりと取り付けることが重要です。
ペット防災のQ&A
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QUESTION 01
ペットに人の非常食を食べさせても大丈夫ですか?
絶対に与えないでください
人間用の非常食は、ペットにとって安全でない食材が含まれている可能性があるため、絶対に与えないでください。ペット用の非常食を必ず用意しましょう。
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QUESTION 02
どのくらいの量のフードや水を備蓄すれば良いですか?
最低でも5日分用意しましょう
最低でも5日分、できれば7日分以上のフードと水を備蓄しておくことが望ましいです。食べ慣れているフードを用意し、特に小分けになっているタイプは日持ちするのでおすすめです。
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QUESTION 03
ペットフードや水以外に、備えておくべきペット用品はありますか?
トイレ対策と暑さ・寒さ対策をしましょう
トイレ対策として、ペットシート、ウェットシート、消臭ビニール袋は必須です。また、暑さ・寒さ対策も重要です。夏場は冷感マットや卓上ファン(USBタイプ)、冬場は毛布や洋服、カセットボンベ式の暖房器具などを活用して、体温を調整できるように準備しておきましょう。
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QUESTION 04
災害時にペットとはぐれてしまったらどうすれば良いですか?
日頃から迷子札やマイクロチップを装着させておきましょう
家族と離れてしまった場合でも、再会できる確率を上げるために、日頃から迷子札やマイクロチップを装着させておきましょう。また、万が一に備えて、スマートフォンの写真だけでなく、印刷した写真も用意しておくことをお勧めします。
その他のQ&A
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QUESTION 01
災害時に役立つ身近なものは何ですか?
新聞紙がおすすめです。吸収剤や消臭剤、防寒対策に活用できます
新聞紙は、簡易トイレの吸収材や消臭剤として使え、臭いを抑える効果もあります。また、衣類の間に入れることでダウンコートのような保温効果を得ることができ、防寒対策や断熱材としても活用できます。
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QUESTION 02
災害時に、食器や手袋などに活用できるものはありますか?
ペットボトルやポリ袋、ラップが役立ちます。
ペットボトルは、簡易的な食器や密閉容器として使えます。また、スマートフォンのライトの上に水を少し入れたペットボトルを置くと、光が拡散されてランタンのように使うことができます。ポリ袋やラップは、食器に被せれば洗い物を減らせるため節水になります。新聞紙で作った紙皿にポリ袋を被せることで、より簡単に使い捨ての食器を用意できます。また、ラップを手に巻けば簡易的な使い捨て手袋になり、衛生的に調理をしたり、手を汚さずに作業をしたりするのに役立ちます。
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QUESTION 03
車中避難のメリットとデメリットは何ですか?
安全ですが、
健康上のリスクが伴いますメリット: 車という閉鎖された空間のため、プライバシーが守られ、感染症対策にもなります。特に、小さなお子さんや身体の不自由なご家族、ペットがいる場合に安心です。また、給電対応車やカーインバーターがあれば、電源も確保できます。
デメリット: 疲労やエコノミークラス症候群、一酸化炭素中毒など、健康上のリスクが伴います。また、十分なスペースがなく、長期間の避難には向きません。 -
QUESTION 04
車中避難で備えておきたい防災グッズはありますか?
日常でも使えるもの: サンシェード(特に後部座席用も)、エマージェンシーハンマー、ブランケット、寝袋は、災害時だけでなく日常的にも役立ちます。
快適性を高めるもの: 車中泊用マットレス、アルミシート(銀マット)、着替え、タオル、不要な毛布などがあると、より快適に過ごすことができます。
電源確保: 給電対応車ではない場合、カーインバーターを用意しておけば、AC100Vの電源を確保でき、家電製品の使用や携帯電話の充電が可能です。